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ドレスト光子の革新的技術説明会（革新的な超平坦研磨技術と受発光デバイス技術のご紹介）（2015/11/13、東京大学山上会館）を開催しました。多数のご来場ありがとうございました。

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幾原教授のインタビュー記事「超高分解能電子顕微鏡が加速させる材料科学」(『Interview』Vol.1、日本電子株式会社発行、2015/10/25）が掲載されました。

柴田准教授のインタビューが、日経産業新聞で紹介されました。
「世界最高峰の電子顕微鏡開発/小さな元素の開発追求」（日経産業新聞8面、2015/3/3）

幾原教授のインタビューが、読売新聞で紹介されました。
「『最小の世界』見極める」（読売新聞10面、2015/2/5）

ナノ電子フォトン国際センター (InCEPT: International Center for Nano Electron and Photon Technology) は、東京大学大学院工学系研究科総合研究機構においてナノ領域での電子の振る舞い、光子の振る舞い、さらにはその相互作用に関する先端研究を高度かつ活発に展開し、同時に国際間の共同研究を推進する事を企図して組織されました。

コアとなる研究グループを中心に構成され、先端的なナノ電子フォトン科学技術の探求をより活発にするとともに、産学連携、セミナーや国際交流などのアウトリーチ活動などによって、当該研究の魅力的な拠点となる組織を目指します。